第7回課長講話/プレス課・作本課長
今朝は毎月1度のお楽しみ、課長講話の日。
今朝はプレス課・作本課長による「私の人生 思春期編」
さて、皆さん、作本課長って仕事に厳しいデキル男というイメージではないでしょうか?
もちろん、できる男=もてる という方程式もありますしね!!
講話の内容は、ヤンキーに憧れた中学時代、その後はフリーザ様に憧れ、そして岩城さんとの出会いと別れを若かりし頃の写真(モザイク入り)で紹介。
中学時代はテニスの王子さま(もてもて)、高校は読書部で活躍(?)、岩城さんとの出会いは大学時代のアルバイト。
そして涙の再会・・・・
今でもドラゴンボールをこよなく愛す作本課長。
悪のドンとして登場し、その強さから連載やアニメを見ていた世界中の人間を恐怖のどん底に叩き落としたフリーザ様の魅力についても熱く語っていただきました。
なにしろ、戦闘力は53万で、一般農民の戦闘力、5なので、社内を見回しても戦闘力10を超えるツワモノは皆無といっていいだろう!!
そんな作本課長の自らの部下にすら容赦のない姿勢に、プレス課課員は痺れずにはいられない・・・
ちょっと部下がタメ口きいたりなんかしたら、
初めてですよ…ここまで私をコケにしたおバカさん達は…
知ってたはずだろ!? ボクがくだらないジョークがキライだってことをさ・・・
不具合会議で意見を言わない課員がいたら
何もいわないつもりですか?殺しますよ
いつまでも金型を探している課員がいたら
みつからないのですか? ザーボンさん。あなたに責任をとって死んでいただきますからね!!
・・・・・・プレス課は生死をかけて職責をまっとうすることを要求されるのだ
そんな作本課長、今日は研削盤で金型製作。
作本課長ありがとうございました。