製品案内

SPCC t1.0ブレーキ加工

今回紹介するのは、SPCCt1.0のブレーキ加工です。

この製品は曲げ回数が多く複雑で、ヘミング加工の際に、穴の同芯を出さないといけないなど、難しい製品です。しかし、現在ではベンドCAMの活用や、加工方法の改善を行いやすく工夫しています。

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左:加工の様子 右:ベンドCAMの画面

工程は全部で8工程あり、下の画像の順番で曲がっていきます。

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完成品はこのようになります。

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SUS t1.5 ファイバーレーザー複合機パンチ加工

今回はファイバーレーザー複合機を使ったパンチ加工+レーザー外周加工を紹介します。IMG_0778

(加工中のレーザー複合機)

 

この製品は中にある穴をパンチで加工したあとにレーザーで外周を切断するのですが、

従来のやり方ではパンチによる反りがひどく、そのままでは製品として使用できず、大きな修正が必要でした。IMG_0783

(反りによってレーザーと製品が擦れ、キズも付いています。)

 

しかし、パンチ加工をする際に、加工する順番を工夫することで、反りを減らすことができました。

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(左が改善前、右が改善後)

 

 

3次元カメラ搭載 プレス加工用ハンドリングロボット

この機械はハンドリングロボットを利用して、製品をプレス加工からタップ作業まで自動で行っています。
ロボットには3次元カメラが搭載されており、製品のずれなどをカメラで判別し、微調整をしてくれているので、人が直接操作せずに作業することができます。

平成24年度ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援事業に採択されました。