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溶接

弊社での溶接は手仕事が主なため自分の腕次第で出来上がりが決まります。また、業種による常識の違い、それに伴う溶接方法、機械の使用方法の違いなどが多々あり、そのため日々、金属に関する知識や、板金加工の知識を学びきれいで確実な溶接ができるよう心掛けています。 溶接は手作業だけに理屈を交えて教えられないところがありますが、まず自分達が納得のいくものを作り、お客様に提供していきたいと思います。
溶接のプロフェッショナル:竹内 浩司

溶接

溶接(ようせつ)とは、2つ以上の部材を溶融・一体化させる作業である。接着と異なる点は、母材(接合したい材料のこと)を物理的に溶かすことである。母材を溶融する方法としては、熱、圧力などがある。接合箇所が分子レベルで連続性を持つのが溶接の特徴である。

半自動溶接機

アーク溶接の一種。溶接ワイヤとシールドガスが自動的に供給されるので、被覆アーク溶接より作業性が良い。風に弱いので屋内でのアーク溶接に使われることが多い。ガスの種類によりMIG 溶接、MAG溶接、炭酸ガス溶接に分類される。

:メタルエンジニアでは、手溶接のなかで圧倒的に作業効率が高い半自動機を9台所有しています。(180A~350A)

TIG 溶接機

アーク溶接の一種。融点の非常に高いタングステン棒からアークを出し、その熱で母材を溶かす。半自動溶接と同じようにシールドガスを用いる。溶加材を足すことも可能。精密な溶接に向く。高圧パイプや精密機器の溶接などに使われる。高融点のタングステンを電極にしているため電極自体は減りづらいが、アーク熱を発生させるだけで溶着金属を付加するために、逆の手で溶接棒を添加しなければならない。

:アルミ、ステンレス、鉄などの金属の溶接ができ、溶接方法の中で高品質の溶接結果が得られるTIG 溶接機を9台所有しています。

スタッド溶接機

板金製品にネジ(M3~M10※)やピンを溶着することができます。

※その他サイズ、母材については別途ご相談下さい。

スポット溶接機

抵抗溶接の一種。薄い板金を両側から抑えつつ電気を流し、その抵抗熱で板金を溶かし接合する。溶接時間が短く生産性が高い。

溶接ロボ

溶接を行う産業用ロボット。繰り返し同じ作業が出来、スピードが速く、作業環境を選ばない、またうっかりミスなどのヒューマンエラーがない。そのため量産の製品に対し高生産・高品質を実現できます。


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