沿革

1963年 金沢市御所町にて加沢製作所を設立し、プレス加工場を開始
1976年 金沢市福増北714番地に全面移転
1985年 株式会社に改組、社名を株式会社加沢プレス製作所とする
1986年 同町北703番地に第2工場を新築
1989年 コイルラインを導入、一部自動化
1991年 金型CADを導入し、金型の内製化
1992年 タレットパンチプレスを導入、板金加工を開始
1996年 同町北34-8番地に工場を新築、第1工場とする
1997年 現会長が社長就任 MURATEC社製レーザ複合機を導入
2003年 ISO9001を取得 マシニングセンター・ワイヤーカットの導入
2004年 同町南41-7を取得、第5工場とする
Trumpf社製CNCレーザ複合加工機TC6000Lを導入
2005年 石川県経営革新を認定
2006年 白山市上小川町800-11に全面移転 社名をメタルエンジニアとする
2007年 Trumpf社製CNCレーザ加工機L3030Sを導入
2008年 アマダ社製サーボプレスSDE1515を導入
2009年 石川県平成21年度競争力強化技術開発支援事業として認定
2010年 MURATEC社製タレットパンチプレスM2048UTを導入
2011年 AMADA社製CNCプレスブレーキHD8025-NTを導入
MURATEC社製バリ取り機DB1100を導入
2012年 ヘキサゴン・メトロジー社製三次元測定機 クローマ8.12を導入
Trumpf社製CNCプレスブレーキTruBend5085を導入
2013年 AMADA社製CNCプレスブレーキHD1303-NTを導入
平成24年度補正ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金に採択
2014年 プレス用ハンドリングロボットシステム導入
AMADA社製CNCプレスブレーキEG-6013を導入
平成25年度補正中小企業・小規模事業者 ものづくり・商業・サービス革新事業に採択
平成26年度いしかわ次世代産業創造ファンド支援事業助成金(製造技術強化支援事業)に採択
2015年 三菱電機社製ワイヤ放電加工機MV1200Rを導入
敷地内に第2工場を新築
Trumpf社製CNCレーザ複合加工機TruMatic 6000 fiberを導入
2016年 平成28年度補正革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金に採択
2017年 平成29年度エネルギー使用合理化等事業者支援事業に採択
トルンプ社製CNCプレスブレーキTruBend 5130Xを導入
2018年 トルンプ社製CNCレーザ複合加工機TC 6000 fiberを導入
キーエンス社製3Dスキャナ型三次元測定器VL-500を導入
2020年 トルンプ社製CNCプレスブレーキTruBend 5130を導入
2021年 敷地内にテクノロジーラボを新築
2022年 ダイヘン社製シンクロフィード溶接ロボットを導入
トルンプ社製TruBendCell7000を導入
2023年 ファイバーレーザーロボット溶接機を導入
2024年 敷地内に第3工場を新築